ごこむのゲームノート

Twitterに書ききれない、ゲームで遊んだ記録です。

【TotK】熱気球を見てまわる【ゼルダの伝説】


こんにちは、ごこむです。

今回はゾナウギアでもある「熱気球」に関するオブジェクトを見て回ってきました。

土台に種類があることに気付いていなかったです(笑)

 

熱気球は、炎が発生するギアや松明、たき火など、温めることで浮かぶことのできるゾナウギアですね。

乗るために板などもウルトラハンドでくっつきますが、ぴったりはまる土台部分(バスケット)が用意されているのも特徴的です。

熱気球(Balloon)

熱を受けると浮かび上がるゾナウギア
温めた空気が軽くなることをりようしているため
強く温めると上昇速度が向上する

 

ゾナウギア 熱気球 ゾナウ文字

ゾナウ文字、なんて書いてあるのだろう

 

熱気球の土台にはいくつか種類があったので見ていきましょう。

 

ゾナウ土台

地底にあるゾナウ製と思われる土台。

石材?金属?素材はわかりませんが重そうです。

これが浮かび上がるのだからゾナウ技術はとんでもないですね。

 

ここにもゾナウ文字が

底面 ゾナウ遺跡でよく見る模様

 

薪などを置くテーブル

確定ではないのですが、もしかしてこのゾナウ土台は地底でしか見られないのではないでしょうか。

どこか地上や空で見かけたらまた追記します。

 

ハイラル土台

籠のような素材の土台。
現代のハイリア人によって作られたものと思われます。

実際の気球のバスケットは藤でできているので、イメージは近いかも。
藤の籠にすることで着陸時の衝撃を和らげる効果があるようです。

テーブルはさすがに金属のようですね。

 

葉っぱが付いている

こちらも六角形 木材で補強?

薪を載せるテーブル 炎のマークがついている
チェーン付き

村などに置いてあるものはチェーン付きで動かせないものが多いです。

 

地底にあるものもギアと土台は外すことができず、ブループリントも効きません。

あとは熱気球ギアと土台をくっつけるチャレンジのときのみ、ウルトラハンドやブループリントで扱うことができたり。

ちょっと特殊ですね。

 

ロベリーの熱気球もこのタイプです。

 

インパの熱気球

地上絵を巡っているインパ。
高いところから見下ろすために移動手段に熱気球を使っているようです。

インパの熱気球には薪を入れるための籠がテーブルの上に付いています。

 

「プルアにもらった」と言っていたので籠を開発したのもプルアなのでしょうか?
地底にあるゾナウ土台と同じ形になったのはどこかで見たからなのか偶然なのか……

 

ウィッダのおひさま気球

ウィッダがイチカラ村からゲルドの街まで移動するための熱気球。

エノキダが特別にあつらえた黄色い布が特徴。
というか黄色にするためにリンクが植物を集めたんですけどね、チャレンジで(笑)

ゲルドの文様?

イチカラ村からゲルドの街まで壊れない鬼耐久力の熱気球です。

 

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以上、熱気球の種類でした。

 

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